すごく楽しくて、すごく疲れた2020年（宿命盤と年盤同会）

その年の運勢をみるとき、本命星との年盤同会をみるのですが、

自分にあてはめてみると、2020年は、宿命盤との年盤同会が強かったなーというのが所感です。

平たく言うと、去年の私の運勢は、七赤金星の影響がすごかったなーと思ったのでした。

七赤金星というのはひとことでいうとおバカモード全開の星です。難しいこと考えるより、目先の楽しいこと重視、「憎みきれないろくでなし」（沢田研二）の歌詞なんかまんまですね。

♪昨日は昨日でどこかで浮かれて～　過ごしたはずだが　忘れてしまったよ～♪

いやすばらしい。歌詞の中で、この人もてるんです。すべて断らずみんなにいい顔してたら最後詰め寄られて、後始末できなくて逃げ帰り、本命?女性の胸の中で眠るという、やりたい放題な歌詞なんです。

七赤っぽいな～
無邪気なところが周りからしたら魅力的なんです。無責任と紙一重ですけどね。
これで卯（うさぎ）なんか持ってたら愛敬の塊ですよ。

これが去年は自分の星とマッチしていたってことね。
あ、もてたってことではないです。無邪気に遊ぶってとこね。
自分が七赤になったわけではないので、七赤に振り回されたって感じかな。

感想は、、疲れました。七赤って、疲れても遊ばずにいられないって感じですね。もともとお出かけや、遊ぶことは好きだけど、通常の数倍盛り、って勢いでしたね。出費のほとんどが遊行費だったしね。

遊ぶことで自己表現というか、いい時も悪い時もとにかく遊ぶぞという感じです。同会した時だけでいいな。あれ常にじゃきついな。