2021年6月は 一白水星甲午(いっぱくすいせいきのえうま)の月
期限切れのクルミがあったのでサラダに入れてみましたが、写真映えする嫌味な仕上がりですね笑。
慣れないことをしたので、主人からはクルミはいらないかなと不評でした笑。
このガラスのパイ皿は、お菓子だけではなくサラダを盛り付けるのにもいいというのを発見したので、それを伝えたかっただけなのです。これ、洗うのもラクでホントに万能。ちなみに25年以上現役です。
さて、九星をみる太陽太陰暦では6月5日から6月扱い、一白水星甲午月(いっぱくすいせいきのえうまづき)となります。
前回、甲がつくときは情緒不安定になりがちとお伝えしましたが、それに加えて一白水星と午が重なっております。
一白水星は水、午は火を表すので、水克火、水と火が同居した月となります。
どういうこっちゃ笑。
全体的に不安定な月になりますね。これは九星にかかわらず、世相的にそうなります。
万人にとって状況が不安定な時になりますよ、ということです。
この6月に生まれた子は、非常に感受性豊かになりますね。
そして自分を持て余しがちなので、反抗期などは結構きついかも。
というふうにみます。