九星の相性が悪くても
シフォンケーキを連続で4個、焼いてみました。
我が家は普通の電気オーブンなので、1度に1個しか焼けません。
なので1個焼いてる間に次のシフォンを準備します。
結論:1個焼くより連続焼きの方が面倒ではないかも。
オーブンは温まってる状態だし、続けて焼く方が効率的と思いました。
それぞれお友達に🎁しました^0^。
さて、相性が悪いといったって、普段は九星ばかり意識してるわけじゃないし、○○さんとは話してて楽しいし、いい人だし。
ということは多々あると思います。
それでいいんだと思います。
そもそも、易でどんなに相性よくたって、思いやりがなければ人間関係は成立しないんです。
どんなに相性よくても、あなたとわたしの脳みそは別なんです。だから考えが違っているのも当たり前だし、まるっきり一緒なんてないですからね。
九星で相性が悪いことを相克(そうこく)というのですが、相克同士は旅行の時に共通吉方がとりやすいというメリットがあります。
スピリチュアル的には、自分のまわりにいる人たちというのは自分の鏡でみんな自分の一面を表してるともいいますしね。
嫌いといいながら、嫌いなのは自分のそういう点で、それを自分にわかりやすく、他人として見せているともいいます。
みんな、多かれ少なかれ、自分の思い込みというフィルターをとおして相手をみますからね。
真実は人の数だけあるし、相性が悪い人だらけというのもここ(現世)が修行の場だからというのも納得いきませんか。
で。
結婚や仕事で一蓮托生という場合は相性は大事です。
それ以外、例えば職場で仲良くしていて、食事や飲みや旅行に行く程度なら、九星の相性の悪さ(相克)はさほど気にしなくて大丈夫です。