縁のある星回り

信号待ちの車窓から。つくばを走っているところです。
離れてみて、地元の良さを再認識しますね。つくばらぶ。
腐れ縁ともいいましょうか、縁のある星回りがあります。
友人には、297。本命星二黒、月命星九紫、兌宮傾斜のことです。
この297が279でも同じ。本命星二黒でこの星回りの人は友達が多いし、引っ越した先でも友達になるのはこの星回り。
そして、もっと近しい家族となると、959が浮上してきますね。
本命星九紫、月命星五黄、離宮傾斜のことです。
長いこと私は独身だったので、実家暮らし歴も長く、母とは長いこと一緒に過ごしてきました。
母がこの959にあたります。
一人暮らしをして、959との長い付き合いも区切りがついたな、、、と思っていたら、伴侶が959でした。
しかも母とは年こそ違えど生まれ月も同じ、誕生日は2日違いというありさま。
ま、母と主人は性別や年齢の差こそあれ、959の思考回路や扱いは慣れてますので笑、いいんですけどね。
しかしこの、297にせよ959にせよ、私からみるとどちらも相克(そうこく)、つまり九星上の相性は悪いとされているんですね。
なのにどこにいってもつきまとう、このふたつの星回り。
これをどう解釈するか?
私は、今世での課題なのかなと思っております。
これらの星回りの人とは、今世での課題である何かを達成しない限り、どこまでいっても付きまとうのかなーと思っております。
九星の星回り以外にも、私には6月生まれの友人が多いです。
6月25日生まれがふたり、6月28日生まれがひとり。
この6月後半生まれというのも何かしら縁があるんでしょうね。
こちらは西洋占星術の範囲じゃないかなぁと思っています。
いづれにせよ、ご縁がある人たちは大事にしたいと思っています。