2022年 五黄の寅年・ごおうのとら

生サケが手に入ったら、生春巻きを作ります。
エビでもおいしいですが、我が家ではサケ派です。

このブログが掲載される日は12/24、イブですね。

ある程度まとめて投稿することが多くて、実は日付的には今現在、冬至です。
かぼちゃとゆずで何作ろうかなと考えながら。

冬至の話をすっ飛ばしてしまいましたね、占い師なのに(汗)。

元旦までまだ1週間ちょいありますが、実は冬至を過ぎたら決定的に来年の運勢というのが色濃く作用してきます。
もう来年に切り替わっていると言ってもいいかもしれません。

実際、気学では節分を境に来年の運気をみていくので、年が明けてもまだ前年の名残はあるのですが、気持ち的にも世間的にも、年があけたら年明け以降の運気、でみていっていいと思います。

2022年は五黄土星の年、それぞれ持っている星が強く出る一年になります。

どういうことかというと、一白水星ならより一白らしく、二黒土星ならより二黒土星らしく、という運勢になるんですね。
九星すべての星が、本来持つ性格や、運勢が強調される一年になります。

いわゆる五黄の寅ですね、この年に生まれてくる子供は「五黄の寅」となります。

五黄土星の年って、大きな出来事が起こる率が高いんですよね。

グレンとひっくり返る?

昨今の情勢から、日月神示、はやってるみたいですね。

かみ砕いてわかりやすくなってるものも、新たに出てるみたいです。

私が初めて日月神示読んだのは、3.11でタガが外れて気が付いた、11年ほど前のことです。
当時身近な人に話したら、頭大丈夫?と言われました。

大丈夫ですよ、当時から。てか、まだ気づきませんか。

ふつーに図書館に置いてありますよ。続編もありますが、最初の1冊だけでも十分かなーと思います。
神保町の原書房にも、さらっと置いてありましたね。

読むとびっくりしますよ。まんまだから。

その、白黒はっきりするのが2022年なのかなーと思っております。

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