同じ生年月日の人が来た
パクチー、ずいぶん手に入りやすくなりましたよね。
出始めはほんの少しで薬味扱い的な売り方だったけど、近所の八百屋ではもりもりで売ってます。
生春巻き作っても余ったので、翌日のランチで、フォーに乗せてみました。鶏肉なし。レモンのかわりにゆず。アレンジ・ベジフォー。
ベトナム料理って、ヘルシーですよね。
もう1か月半ほど前になりますが、わたしと生年月日が同じ方をみました。
気学を習い始めたころは、まず自分の生年月日で勉強していくんですよね。手っ取り早いし、一番の興味だから。
けどそれで何年も勉強していくと、いまや自分の運勢ってまずみませんね。
天中殺もね。人にはあれこれ言いますが、わたしの場合、それなりな星のそれなりな星回りなので(なんじゃそりゃ)、自分的には天中殺くらいの方が我が取れてちょうどいいかも、と思っております。
旅行の時は前もって計画を立てるので、その時に方位はちらっとみますけどね。この頃はガチでの吉方とりもしていないし、主人と行くときは共通吉方をみる、というより三大凶方位を避けて吉神とって、くらいでしょうか。
そんなゆるかったわたしの目の前に、生年月日が同じという人が現れました。
スピリチュアル的には相手は自分を映す鏡、といいつつ、同じ生年月日でも全く同じ人生を歩むわけではないので、彼女の話を興味深く聞かせていただきました。
ちょっと違うのは生まれ時間で、彼女の方が3時間程度早かったですね。
生まれ時間というのは財運や晩年運をみていくんですが、ここが違うと結構違ってきます。
自分と同じ生年月日の人って、まず来なかったんですよね。
小学3年生の時、クラスの男の子でいたけど、子供の頃と大人になってからでは違うし、彼とも特に親しく接したわけでもなかったので、それ以来ですね。
客観的に自分をみているような、不思議な感覚でした。