吉方位へ出向いたらどうなるのか?
平日朝の伊集院光のラジオ番組がなくなって、伊集院ロス・・・。
ラジコのおかげで深夜放送聴けてますが、週1程度じゃ足りないし。
3月の最終回近くでは、コロナ感染でラジオ休んでたしね。
あーあ。日本沈没でしたっけ?あれ出てた時点でもしやそうかなぁと思ってましたけど、最後の最後でコロナ感染かぁ。
てことはダブル?相変わらずラジオ面白いけど。
なんだかなぁ。覚悟はしてたけど、残念ですね。
、、、わかる人にはわかる文章。
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気学の大きな特徴は「吉方位をとる」ことです。
行くとどうなるか?というと、いいことが起こるし運も上がるわけですが、即効性はあまりありません。
線路の法則といって、少し時間を置いてからその吉効果が出てきます。
と、説明ばかりでもあれですので、若い女性を例にあげてみましょう。
独身女性の大きな関心ごとに、恋愛運、結婚運があります。
素敵な相手が見つかって、結婚できますようにというものです。
恋愛を司るのは一白水星、四緑木星、七赤金星です。
このいづれかの星を使って、吉方位に出向くことにします。
今年2022年は五黄土星が中宮していますので、上記3つの中では四緑木星つまり東南方位が一番効果が現れるのが早いです。
東南へ願掛けなり、旅行なりした場合、最短で1か月後くらいにお相手が現れます。
特に若い独身の方は出会いのチャンスが多いかと思うので、その中でどの人が、方位によって引き寄せられた人なのか?というのは気になるところですね。
見分け方は、四緑木星を使った場合は紹介などを通した、遠方出身の方が該当者となります。
気学での吉方効果というのは実際は地味で、後から気づくことがほとんどです。
普通の人が大抵想像する「宝くじが当たって仕事もとんとん拍子に大出世、そこで社長の御曹司に見初められて」みたいなドラマティックな展開ではないことがほとんどです笑。
振り返ってみたら「あれそういえば」いいことが起きていた、あれって転機だったのかな、わたしいま願いがかなってる、といったものです。
悪いことというのは強烈に印象に残るんですが、みなさん幸運に関しては当たり前に享受して、気づかなかったりしてるんですよね。
驚かせる類のものではないので、吉方をとったときは小さな変化も見逃さないくらい、気を配ってみてください。
☆ご自分の吉方位について知りたい方は天音まで。ぜひ鑑定にお越しください。