占いって、自分探しなのかも
三菱の美術館に行ってきました。
ここは建物もレトロで素敵。この、芳幾、芳年展終了後は、しばらく休館みたいですね。
2度目でしたが毎回おなかいっぱいになります。本物の見応え十分です。
おみやげ売り場で英国王室御用達の塩を買ってくるのがお約束。塩好きなんです。
昨日のブログでも描きましたが、古今東西、占いが廃れないのは自分探しだからなのかもなと思いました。
わたしは気学を勉強して、人をみるのも長いですが、普通は知らないことですものね、気学って。
自分が今、上り坂にいるのか、低迷期ならいつおわるのか、終わりが見えないって不安だし、そもそも自分はどういう人間なのか、客観的にみたらどうなのかって、興味深いですものね。
自分がどのような星を持っているのか、性質や傾向など、知るだけでも腑に落ちて、ラクになることって多いです。
おどしたりしませんので、一度ご自分について、詳細を知りたい方は、天音まで。
詳細鑑定を行っております。