吉相の家は心身が整い開運につながる
何かのパクリのような標題ですが。パクリですね笑
前回のブログで風水について書きましたので、そのつづき。
人は環境に影響されやすいので、住環境を整えて開運しましょうといったことを書きました。
その、住環境を整える作業が風水です。
昨日書いたように、わたしは風水とは「風通し良く、水はけよくすること」だと思っています。
西に黄色といった話もありますが、それは確かにカラーセラピーといいますか、色が人に与える影響というのもあるんですが、まずその形状が大事なんですよね。
たとえばお弁当箱なら、丸型より四角の方が、つめやすいし持ち歩きやすい形ですよね。
家もそうで、それぞれの部屋を配置するにはマルよりも絶対に四角いほうが使い勝手がいいはずなんです。
設計もそうだし、建てたあとの耐久性なども差がでてくると思うんです。
このように、家(器)の形だけでも四角がいい、どうように位置は東西南北のここがいいといったセオリーもできあがってくるわけです。
都内のように、過密で地価が高いところだと、十分な土地がとれないために変形の家も多いですが、ベストは難しくてもできるだけベターに近づける努力も必要で、
健康な体には健全な心が宿るように、
吉相の家は人の心身が整い、開運につながるのです。
そのための風水なのです。
写真は茨城の栗です。友人が地元の栗を送ってくれました。
栗はゆで栗が一番好きです。実際いただいたのは写真の倍量で、全部ゆで栗にしていただきます^^
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