実家帰省は凶方位でも大丈夫
車窓から。
お正月は、車であちこち出かけておりました。
品川の自宅は駐車場がないので、つくばから車を持ってきました。
写真は、つくばへの帰路の途中、松戸にさしかかった時の車窓から撮ったものです。
つくばは車社会なので運転歴は長いですが、慣れない都内の道は大変ですね。車線多いし狭いし消えかかってる線もあるし、飛ばすし路線わかんなくなるし、一時停車したくても停めるとこないし。後ろからせかされてあたふたしてるうちに望まない方向に走ってしまう羽目になったりして笑。都内から出るまでが大変です。
スカイツリーが見えて左折したら、国道6号線。6号見えたらわたしは強いよ笑。急に強気になって、実家まで一直線だもんね。そこからが長いけど、松戸、柏、取手と見慣れた地名にほっとして、安心感ハンパない。何度かコンビニ休憩しつつ、無事つくばに到着しました。
慣れた土地というのもあるけど、実家に近づくにつれて、安心感や落ち着き、満たされ感みたいなものを感じるのは気のせいではないでしょう。
気学では方位とりというのがあって、その時で吉方、凶方がありますが、実家というのはどの方位であっても凶にならないとされています。
都内からはつくばは艮(うしとら)、いわゆる鬼門になるのですが、それでも向かうにつれて安心感があるのは、実家は凶作用が関係しないからなんだろうなーと思います。
今回はお正月の他にも実家で連泊しましたが、やはりチャージされる感がありますね。
ホームグラウンドって感じ。
つくばには長いこといましたからね。
都内に住んでると、つくばは軽く東北を感じるほど寒く感じたりしますが、空気がきれいで懐かしい寒さだなーと思います。
寒いの苦手だけど、それでも慣れた寒さというね。
道路広いしね。場所と時間帯によっては混むけど、それでものびのび走れるとこ多いし、緑も多いし。
オサレなお店も結構あるし。もともと地元愛ありましたが、離れてみてつくばのよさを再認識しますね。
以上、「実家方位凶作用なしの効果」をお伝えしました^^
今年もよろしくお願いいたします。