職場の相性は、まず悪いです
サーティーワンのアイス3連チャン。
王道のバニラも入れました。
サーティーワンで、チョコミントは外せないし、変わり種のチェリーも食べてみたいし。王道のバニラも地味だけどなんだかんだで一番おいしいし。で3つ。
物騒なタイトルですね。
職場はほんとーに多種多様なので、家族経営の中に入って少人数で仕事する人もいれば、大企業の一員となり年度ごとに人事入れ替えの人もいて、なのですが。
学生時代とは違い、同年代だけの付き合いではないのが難しいところです。
年下の先輩ができたりね。中間管理職の板挟みとかね。
で、タイトル通り、職場での人間関係を陰陽の観点でみてみると、敵ばかりというケースが多いです。
敵というと不穏ですが、まずほとんどが相性悪い人で固められていると言っても過言ではないです。
天音もお勤め長かったですが、人が多い職場で、異動も結構な頻度であって。
数ある出会いはあれど、相性いい人はほとんどいませんでした。
えそんなことないよ、職場の人間関係はいいしというあなた。
ウマが合うのと相性がいいというのは別物と、このブログで再三お伝えしています。
特に利益を追求する職場というのは、仲がいいだけではだめで、利益を出すというのも重要事項となります。
非営利組織や公務員など、職種によってみる箇所は違ってきますけどね。
仕事というのは自分の限りある命=時間を削っておこなうものですから、自分にとって合った職種、合った人間関係の下で働きたいですよね。
ウマが合うのと利益を出すのは別物とはいえ、仲は悪くないほうがいいですからね。
身近な人を易の観点でみるのも、新たな発見があるかもしれません。
相性が良くなかったからって、攻撃する必要はないですよ。
仲間うち攻撃したって仕方ない、ときに団結も大きな効果あげますしね。
職場の相性、ひいては自分の身の回りは相性いい、という人は少ないものなのです。
人間関係を通して学びがあるということで、自分磨きのために、あえて相性がいい人は少なくなっているのです。
自分の仕事の傾向や、職場の人間関係を知りたい方は天音まで。
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