お金と財運(天音的解釈)

ワインは正直よくわかりません。だめもとで日本酒を聞いてみたら置いてあるというので日本酒飲んできました。ワイングラスで出してくれました。

今日は財運について。

財運のあるなしも陰陽でみることができます。気学なら傾斜法でみていきますが、天音がおもうところ、

財運がある人というのはそれをうまく世に還元するための財運なのかなと。

立って半畳 寝て1畳 天下とっても二合半

というように、人間が消費できる量なんてたかが知れてるわけです。そこに付加価値をつけて上げていっているだけなのです。

食うに事欠くようなら、自分の持っている星の使い方がまちがっているともいえます。

一白水星のように、中年期まで金運強くないとか、星によって縛りはありますが、自分の星回りに沿った生き方をしていたらそこまで落ちないものなんですよね。

小銭に困らないタイプは自分を満たし、財運大きい人を補佐する。

財運大きい人は、世に還元することを意識する。

いづれも自分の星回りに沿った生き方をすること。

お金に困らないコツともいえます。