適職について
表参道にある、レクサスカフェで飲んだクラフトコーラ。
普段はコーラ飲みませんが、自家製にひかれて頼んだら、あまりのおいしさにおかわりしてしまいました。
今日は、適職について。
主に本命星と月命星の両方でみます。
これは誰もが持っているもので、この本命星と月命星の組み合わせ81通りで、ずいぶん仕事の幅がでます。
同い年ですと本命星が一緒になるわけですが、だからってこの学年は将来全員おそばやさんになる、とかありえないわけで。
すると生まれ月である月命星もみていくわけです。この、月命星の特色を使って、本命星以外の仕事につくケースも多いです。
本命星9通り、月命星9通りの組み合わせで、ざっと81通りの適職となるわけですが、
なんだたったの81通りと思うことなかれ、どんな職種もこの81通りの中にカテゴライズされるので、
言い換えればどんなに種類があっても結局おおもとは9種類にわけられるんだよということなのです。
中には家業を継がねばならず、自分の適性とは違った仕事をしていたり、
なんとなく決めてしまった会社勤めを続けているけれど、ほんとはもっと向いている職種があるなと感じていたりと、
漠然とした仕事への不満というのは、たいてい自分の立ち位置がわからないからだったりします。
立ち位置というのは自分の本命星、月命星のことで、
たとえば会社勤めの毎日の単調作業にうんざり、と思っていたとしても、本命星月命星を調べたら適職だったということもあるわけです。
単調作業に強い星というのも実際はあるし、継いだ家業が確かに向かないということもある。
けどなにより、自分の星回りを知らないことが、漠然とした不満の原因だったりします。
牡羊座やおうし座といった12星座は知っていても、ご自分の本命星や月命星が何かを知らない人というのは案外多いです。
自分の星を知って、それがどういう性質なのか、知るだけでも腑に落ちることは多いです。
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