占いは若い人だけのものではない

冬よりも夏の方が、パン作りはうまくいく気がします。

家で気楽に焼いているので、オーブンも量販もの、粉も特にこだわらずに買っています。
慣れてきたのもあって、この頃は計量も目分量、発酵待ちの時間も適当です。

それでも家で食べる分には普通に焼けます。
300gとあるけど、1㎏の3分の1を袋から直接入れて、その分少し水も増やしたり。

こんなゆるーく作ってもきちんと膨らむし、焼きたてはおいしいし。
パン作りって、懐ふかいなーと思います。

いつもながら話がずれましたそして長くなりました。

今日は、「占いは若い人のものだけではない」ことをお伝えしたいと思います。

結婚してから占い行かなくなったなー なんて言葉を耳にします。

確かに恋愛問題というのは占ってもらうには格好の材料ではありますが。

結婚したら引越しの方位や新居の間取り、

子供ができたら名付けやその子の適性、受験期にはお守りや合格祈願呪札の作成依頼、

自分の健康運、なりやすい病気や気をつけたい時期をみたり

事業をされる方なら、開業日の日取り選びや事業所の場所選び、事業開発(新プラン)の立ち上げなど、決めごとが案外多いので、いいタイミングを見計らったり、景気づけに神社仏閣へ祈願に行く、商売繁盛呪札を依頼したり、

自分や身近な人の簡単な運勢をみるために勉強したり(講座)

などなど、みることは恋愛に限りません。

占いは、若い方だけのものではありません。

老若男女、それぞれの人生のシーンにおいて、占いを利用する場面があります。

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