天音はこんな仕事をしています
わたしは個人かつ自宅で行っている占い師なので、昼間いるの?いつやってるの?とか、ききづらい入りづらいし、どんなことしてるのかわからない、というお声をちらほらきくので、ブログでいくつか実例を挙げてみました。
まあそうですよね。我が家は旗竿地なのもあり、ピンポン押すのも中に入らないといけないしね。
わたしがお客でも入りづらそうだなとは思います。入ったら最後、ちょっと聞いただけで帰れなさそう、高い料金払わないと帰れなさそう、みたいな笑。
予約制なのでお客様が外で並んで列をなすということもなく、また10分20分といったクイックでの見方をしていないので、それも「人はいってるの?」と疑われる原因ですよね。
一人ひとりをじっくりみたいので、鑑定は45分~、家の中には鑑定部屋を設けてそちらで話をするスタイルです。
お客様同士がかぶらないように、時間に余裕をもたせて予約制にしております。
声をかけられる時は、大抵は庭の草むしりしてる時やゴミ出しの時笑、もしくは初めてのお客様が来るとき玄関前で立って待っている時です。
無理強いしたりかみついたりもしないので笑、問合わせだけでもお気軽にお声がけ下さい。草むしりの時はすごい恰好してますけど笑。
電話番号も当ブログに掲載しているので、そこにかけて問合せしていただいても大丈夫です。
最近少しずつ挙げている実例ブログは、名前や家相が多いですね。
お客様から許可をいただいたもののみを掲載しているので、掲載するとなったら個人的な悩みというよりは名づけや家相が多くなるのかなと思っております。
開運の館では、家相はもちろんですが、運勢や相性、開運方位、おふだの作成、赤ちゃんや屋号の名付け、気学教室なども行っております。
こちらもよろしくお願いいたします^^
先日の実例4.にも書きましたが、家相のセオリーそのものはそこまで難しくありません。
また赤ちゃんの名づけなども、占い師に頼らず本やネットで調べてつける方もいますよね。
ひとつひとつ分解していくとそこまでむずかしくないのですが、
それをとりまくその他が色々あって、それが個人の運勢だったり時期だったり方位や日取りだったり暦上の禁忌だったり、の組み合わせが難しいところなのかなと思います。
特に家相はトータルでみることが多く、施主の運勢、家相、方位、日取り、お店だったら屋号もありますね、とみるところてんこ盛りな上に数か月単位の話になるので、これはみてもらいたいという人が多いです。ここは天音のがんばりどころです。
いい時期悪い時期というのも目には見えないものなので、わたしはよくひまわりの種をたとえにします。
ひまわりの種を蒔くのは春ですよね。
他の季節にまいたら、育ちづらい、咲きづらい。
温室など使えば真夏並みに咲くかもしれないですが、余計な労力がかかる。
自然の摂理でいったら、春にまくのが一番理にかなっているわけです。
陰陽では人を植物の一生にたとえているようなところがあります。
もともと農暦を使ってみているので、人も花や実をならせる野菜や木にたとえているんですね。
すると先ほどのひまわりのように、種まきの時期や、人生の大事を決めるのはいつがいいかというのが人それぞれにあって、その時期を使うのが一番ムダがなくてラクなんだよということなのです。
人生の中で大きな出来事といえば、結婚とマイホームだと思います。結婚相談も非常に多い鑑定内容です。
家も家族がいればそれぞれ星回りも違ってくるし、するといい時期が足並みそろうのはいつなのか、
今家を建てて、それが時季外れだったら?具合が悪くなったりその人の運勢が悪くなってしまったりしないか?
というのが「きちんとみてもらおう」ということにつながるのかなと思っています。
人生の大事に直面したとき、天音を思い出していただけたら嬉しいです。
まずはお問合せだけでも、お気軽に連絡下さい。